アメプレスProはインターネット集客の総合ツールです。
結論から言うと月額料金2,980円を支払うのであれば、料金が同じで使い方がわかりやすいアメーバキング2がおすすめ。
| 商材名 | アメプレスPro（Amepress Pro） |
|---|---|
| 販売者名 | 株式会社アイピリカ |
| 評価 | |
| 支払い形態 | 月額制 |
| 商品価格 | 2,980円 |
この記事では、アメプレスProの機能やメリット・デメリット、利用者の口コミからわかる実際の評判について解説していきます。
▼この記事でわかること
アメプレスProに備わる6つの機能を紹介
アメプレスProに搭載されている6つの機能
- 自動集客機能
- WordPress連動機能
- メール配信機能
- アメブロバックアップ機能
- WordPress引越し機能
- アメブロブログデザイン設定機能
それぞれの機能について詳しく解説していきます。
自動集客機能（アメブロ、インスタ、Facebook、Youtube、X）
アメプレスProでは、アメブロの自動いいね・自動読者申請などで集客を自動で行うことができます。
さらに、アメブロ以外にも以下のSNSの集客機能もついています。
- インスタグラム
- YouTube
- X（旧Twitter）
これらSNSの「自動いいね」や「自動タグ付け」をして、アメブロ以外からもアクセスを集められるでしょう。
また自動集客機能を使うことで、Instagramアカウントのフォロワーを増やすこともできるので何かと便利。
WordPress連動機能
WordPressとアメブロを連動することもできるので、WordPressで記事投稿すると同じ内容がアメブロにも投稿されます。
スマートフォン表示にも対応しているので、スマホからのアクセス増加も見込めるでしょう。
また、Facebookにも連動できるので、Facebook投稿をWordPressやアメブロで表示させることもできます。
メール配信機能
アメプレスProでは、以下のメール機能を備えています。
- メルマガ配信・クリック解析
- ステップメール配信・クリック解析
- 読者検索
- 自動返信メール設定
- 差し込み配信
- 読者一括登録
PC初心者でも簡単にメルマガやステップメールを送ることができるはずです。
アメブロバックアップ機能
アメブロは利用規約違反を犯すなど、何らかの原因で運営側から削除されるケースがあります。
万が一アメブロが削除された場合でも、アメプレスProではバックアップ機能を備えているので安心。
記事や画像だけではなく、デザイン・プロフィール・基本設定まで丸ごとバックアップしてくれるので、1クリックで復元できます。
WordPress引越し機能
アメブロからWordPressへ移行したい場合も、わずか5分で完全引っ越しが可能です。
手作業で行うとかなりの手間がかかりますが、アメプレスProの機能を使えばすぐに移行作業が完了するので便利です。
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アメブロブログデザイン設定機能
アメブロのデザインテンプレートも1万パターン以上から設定できます。
全てグローバルメニュー付きのシンプルなデザインなので、簡単に見やすいブログに設定できるでしょう。
アメプレスProの集客の流れは簡単3ステップ
アメプレスProを使って集客する流れは以下3ステップと簡単です。
- アメブロ集客機能でまずはアクセスを集める
- 1と同時にSNS集客機能でさらにアクセスを集める
- WordPress連動機能やステップメール機能でアメブロへのアクセスを加速
ステップごとの詳細を解説していきます。
ステップ①：アメブロ集客機能でまずはアクセスを集める
まずは、アメブロの集客機能（自動いいね・自動ペタ・自動フォロー・自動読者申請）を活用して、アメブロのアクセスを集めましょう。
ターゲットを絞り、アメブロ内で注目を集めるブログにすることが第一歩です。
ステップ②：①と同時にSNS集客機能でさらにアクセスを集める
アメブロだけでの注目では集客に限界があるので、アメブロ以外のSNSの集客機能も活用しましょう。
Facebook・インスタグラム・X（旧Twitter）の自動いいね・自動フォローを使って、多方面からアクセスを集めることができます。
現代では、アクセスを集めるためには複数ツールの併用が必須なので、これらのSNSアカウントを持っていない人はアカウントを開設しておきましょう。
ステップ③：WordPress連動機能やステップメール機能でアメブロへのアクセスを加速
Web検索に強いWordPressとも連動すると、さらに集客を加速できます。
アメプレスProならWordPressとアメブロの連動もできるので、WordPressブログでの投稿をそのままアメブロに反映可能。
検索エンジン（Google・Yahoo!など）・アメブロの両方面から効率良く集客が可能です。
さらに、メール配信機能も活用すれば簡単にステップメールも送れるので、集客から購買行動へと繋げられるでしょう。
アメプレスPro利用者のリアルな評判・口コミ
アメプレスProの評判は実際のところ良いのでしょうか？
利用者のSNSでの投稿を紹介して、リアルな評判を確認していきます。
「売りやすいジャンルならアメプレスなどのツールでも集客しやすい」
https://twitter.com/voiceofyou2022/status/1720486430823370886
アメプレスProの集客しやすさに関する投稿です。
売りやすいジャンルを見つけられれば、アメプレスProを使えばしっかり集客できる模様。
とにかくアクセスを集めたい人はアメプレスProを使う価値はあるでしょう。
「ワードプレスとアメブロに同じ記事を投稿したいなら、アメプレス使うと良い」
ワードプレスとアメブロに同じ記事を投稿したい場合は、アメプレス、アメーバプレスなどのサービスを使って連動させるといいです。ワードプレスに書き込むと同時にアメブロでも表示されるようになります。
— 山田 (@benntoutoyota) December 13, 2022
アメプレスProのWordPress連動機能に関する投稿です。
連動してアメブロとWordPressの両方で同じ記事を公開できることは、利用者からしても好評のようです。
連動するとアメブロとWordPressの2つのブログを一元管理できるので、手間を少なくできるのもメリットでしょう。
「アメプレスで見せかけのフォロワー増やして意味あるの？」
アメブロの謎。一つの投稿に「いいね」が210件以上。「あなたのブログがフォローされました」通知は900件。しかし実フォロワーは260人足らず。いかに「アメーバキング2」や「アメプレスPro」などのツールを使っている人が多いか。見せかけだけのフォロワー増やして意味あるの？
— りゅうぞー｜HSP&エンパス あなたの優しさは宝物 (@ryuzou_m) April 6, 2021
アメプレスPro利用者ではないですが、アメプレスを含めた集客ツールに否定的な意見もありました。
細かいところまで見れる人なら、ツールを使って見せかけフォロワーだけを増やしていることがバレてしまうので意味がないのかもしれません。
しかし、見せかけと見抜ける人ばかりではないので、ツールを何も使わず集客できないのであればアメプレスのようなツールを活用した方が良いでしょう。
アメプレスProを利用する3つのメリット
アメプレスProを利用する主なメリットは以下の3つです。
- メール・LINEでのサポート問い合わせ回数が無制限
- WordPress×アメブロの連動はミラーサイト判定されない
- Macでも利用できる
それぞれを詳しく解説していきます。
メリット①：メール・LINEでのサポート問い合わせ回数が無制限
アメプレスProでは、契約期間中なら無制限でサポートに問い合わせることができます。
問い合わせ方法はメール・LINEの2つがあるので、PCに慣れていない人もスマホから気軽にLINEで質問できる環境です。
特に初心者の場合は「導入したけど使い方がわからない」「SNSとの連動がうまくできない」などのトラブルが起こりがち。
サポート体制が手厚いアメプレスなら、初心者でも安心して導入できるでしょう。
メリット②：WordPress×アメブロの連動はミラーサイト判定されない
アメプレスProを使ってWordPressとアメブロを連動すると、同じ記事を投稿した場合でもミラーサイト判定されません。
本来は同じ記事を別媒体に投稿すると、ミラーサイト判定されてペナルティを受けることもあります。
アメプレスProは独自対策を施しているので、ミラーサイト判定を気にせずに連動して効率良く集客できます。
メリット③：Macでも利用できる
アメプレスProはMac（MacBook）でも利用できます。
アメブロ集客ツールとしてはアメプレスProと同等の人気を誇る「アメーバキング2」はMac利用不可でした。
実はアメーバキング2は設定をいじることでMacからも使えるのですが、Macユーザーからすると使い勝手が悪く不評でした。
その点、アメプレスProなら正規の手順でMacから利用できるので、設定をいじることなく便利に使えるはずです。
アメプレスProを導入する3つのデメリット
アメプレスProにはメリットだけでなく以下3つのデメリットも潜んでいます。
- 「自動いいね」はアカウント凍結のリスクがある
- 月額料金が毎月2,980円発生する
- 設定がやや面倒くさい
それぞれを詳しく解説していきます。
デメリット①：「自動いいね」はアカウント凍結のリスクがある
インスタグラムやX（旧Twitter）では「自動いいね」を行うことはコミュニティ違反に該当し、最悪の場合アカウントが凍結する可能性もあります。
アカウントが凍結してしまっては意味がないので、自動いいねを使った集客には注意が必要です。
とは言え、アメプレスの「自動いいね」機能を使ってスパム判定されたという利用者は見かけません。
ペナルティを課せられないよう対策されていると考えられるので「自動いいね機能」が必ずしもデメリットとはなり得ないでしょう。
デメリット②：月額料金が毎月2,980円発生する
アメプレスProは月額2,980円（税込）の利用料金が発生します。
買い切り型ではないので、毎月確実に出費があるのは良いとは言えないでしょう。
それでも、1日あたりでは約100円と決して高い金額ではありません。
各種SNSでの自動集客やWordPressとの連動機能があることを考えると、むしろコスパは良いのではないでしょうか。
デメリット③：設定がやや面倒くさい
人によっては、アメプレスProの設定が面倒に感じるかもしれません。
具体例を挙げると、「自動ペタ・自動いいね・自動フォローをどのブログに対して行うか」などの設定をしておかないと、アメプレスProをうまく活用できないでしょう。
しかし、このような設定は集客ツールを使う場合は必須なので、アメプレスProに限ったデメリットではありません。
また、多くの人が問題なく活用できているため、設定が難しすぎて断念するほどではないはずです。
アメプレスProとアメーバキング2を徹底比較してみた
アメプレスProの類似集客ツール「アメーバキング2」と徹底比較しました。
| 比較 | アメプレスPro | アメーバキング2 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 2,980円 | 2,980円 |
| ライセンス発行費用 | 3,000円 | 無料 |
| WP自動連携 | ◯ | ◯ |
| 自動いいね機能 | Facebook：◯ Instagram：◯ |
Facebook：✕ Instagram：✕ |
| 対応OS | Windows：◯ Mac：◯ |
Windows：◯ Mac：✕ |
| ブログ自動投稿 | ✕ | ◯ |
| 登録可能ID数 | 20ID | 無制限 |
| サポート体制 | メール | メール・電話対応 |
月額料金は同じですが、対応OSや機能が異なります。
個人的には、自動いいね機能などを使いたいのであればアメプレスPro。
アメブロを量産してから一箇所に集客したいのであればアメーバキング2をおすすめします。
アメーバキング2についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。
結論
今回は、インターネットの総合集客ツール「アメプレスPro」について解説してきました。
改めてまとめると、以下の通りです。
- アメプレスProは各種SNSの集客を自動で行える
- WordPressとも連動できるので、検索エンジンからの流入も狙える
- サポートも手厚く初心者でも安心して使える
効率良くアクセスを集めるためには、アメプレスProを使うのがおすすめ。
現状、ブログ読者が伸びない人や手間をかけずに集客をしたい人には価値の高いツールと言えるでしょう。
またブログ運営に欠かせない便利ツールや教材を一覧でまとめました。
こちらから探してみてはいかがでしょうか。
